趣味と仕事の両立

仕事に明け暮れた日々

ここまで様々な趣味について挙げてきましたが、ちょっと私の身の上話を一つ・・・

私自身、今でこそ様々な趣味を持ち常々新しい挑戦も考えていますが、数年前まではそんな余裕がまったくない仕事人間でした。

私は一医師として医学部卒業以来、勤務医として働いてきました。

休みと言えば月に多くて3日、週に1~2度の当直もあり、自宅に帰ることすらできない日々も少なくありませんでした。

ただまわりも同じような状況でしたし、何より医師不足の中、とにかくがむしゃらにやるしかありませんでした。

しかし働いても働いても状況は好転せず、いつしか自分の健康にさえ不安を抱くようになっていました。

転職で掴んだ充実の日々

そんな中、ある医師の求人転職サイトに登録し、専門のコンサルタントに現状の相談をしました。

すると、私のような環境の病院は少なくないものの、医師の健康に害を及ぼさないようなきっちりとした勤務体系の病院もあるのだと紹介されました。

当初転職には消極的だった私も、話を聞いたり実際に面接をする中、正直それでも半信半疑ではありましたが思い切って転職することにしました。

その結果、給与は減ることなく、多い週は週休3日や、当直のない生活を手に入れることができたのです!

そうして余った時間で様々な趣味をはじめました。

草野球に釣り、ピアノにカメラと、今では充実の毎日を送っています。

一度きりの人生、いろんなことを楽しまないと損ですよね!

自分の時間が取れたものの

これは幸いなことにとなるのでしょうか。自分に使える時間が空いたおかげで、生まれつき体が弱く病気がちな娘の世話に時間を費やせるようにもなりました。医療に従事していたため、それほど大事になる前にいつも対処はできていましたが、それでもやはり心配は尽きません。

比較的自分の時間が自由に取れるようになり、子どもへのケアもかなり満足できるものになってきました。子どもの病気、小児と言えば小児科不足も最近大きな社会問題となっています。なかなか子どものケアが出来なかったり、急に熱を出した時の対処方が分からない親御さんが多くなっているのではないでしょうか。緊急で駆けつけるのも仕方がないと思いますが、その必要がない場合もほとんどです。

自分自身もそうですが、子どもと一緒に暮らす時間も大切にしていきたいものです。


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